議論で相手をやっつけてはいけない・・・・
ボクが、以前に行ってしまった大失敗があります。
(NLP的に言うと、フィードバック?)
この経験のおかげで、今までの自分を反省すると同時に、
これからの自分自身について、考える機会に恵まれました。
ある会議での事。
自分自身が思っている事を会議で発言をしようと思っていました。
ある上席が意見を言ったのですが、
その意見が中々、自分自身の意見と一緒にならなかったのです。
その時に、自分自身はこのような回答をしてしまいました。
「それは、あまり効果が見られないのではないですか?」と。
ボクとしては、会社の為に言ったのですが、
この発言によって、上司との関係性は悪くなってしまいました。
そして、もちろんですが、会議全体の流れも悪くなってしまいました。
この事から、愚論で相手をやっつけることは、
とても意味のないことだという事がわかりました。
このときは。NLPコミュニケーションを知らなかったので、
コミュニケーションで失敗をしていしまいましたが、
その事によって自分自身が思っている事を伝えるだけではなくて、
相手の行動を変化させるという視点をもちました。
早くから、NLPを知っていれば、コミュニケーションで失敗することはなかったでしょうね。
しかし、これも必要な経験だったと言えると、思います。
誰もが、持っている癒されない傷。
この傷は、心の傷の事を指します。
この傷によって、人はさらに傷ついたりもします。
僕自身もいつまでも引きずっている事がありました。
だけど、この心の傷は、そんな事はなくて、
心の傷によって、遠回りをしてしまったとしても、
この遠回りに思えることは意味がある事で、
自分自身の行動を変化させる為に、必要な事だったりします。
例えば、失敗してしまった時には、
「なんであんな事をしてしまったのか!」と考えます。
また、うまくいった時には、
「よし!よくやったな」何てことを思います。
こうやって、それぞれ違った反応をしてしまうと思います。
しかし、どちらの結果であっても、同じことなのです。
上手くいった事も、失敗した事も、同じような現象です。
無意識という言葉になってしまうと思いますが、
無意識の働きを知る事によって、自分自身の行動を変化させる事ができます。
失敗した事であっても、それは長い目で見ると、
自分自身にとっては、とても意味のあったことだと思います。
その時は、気付かなかったとしても。
ボクの場合は、NLPを学びながら、その意味に対して、
段々とわかってきていました。
最初のうちは、その意味を知る事ができませんでしたが、
その意味を知る事ができるようになってきました。
その意味を知ると、潜在意識がプラスの方向に動くこととなります。
ボクがやってみたセラピーは、
NLPコア・トランスフォーメーションです。
NLP繋がりで知ったのですが・・・本当にいいですね~。
NLPコア・トランスフォーメーション。
詳しい変化について、今後話していきたいと思います。
人を動かす極意
議論をしていて、ついついやってしまう事が、
相手の事をやっつけてしまう事。
その瞬間は、すっきりしますが、
その後の事を考えると、あまり好ましくない・・・。
というか、好ましくない経験をしました。
遠い昔に。
その時、僕は絶対に自分が正しい結論を持っているアイデアを持ってきていました。
だから、絶対に通る事ができると思っていました。
しかし、そうはいかなくて、ある人が自分のアイデアに、
疑問を投げかけてきました。
元々詳しくは知らない人だったのですが、
その時に「完璧に、こちらが買ってしまったんです」
こちらもイラッとしてしまった事はよくなかったのですが、
相手はこちらに対して、あまりいい心象を残さなかったようです。
今後、このときの出来事が尾を引くこととなります。
一つ言える事は、相手を議論で打ちのめしてしまう事は避けたいところです。
詳しい話は、来週に話したいと思います。
NLPでいう自己重要感の話になります。
この視点が抜けてしまうと、コミュニケーションで失敗してしまいますね。
人を動かす極意
コミュニケーションの前提があります。
この前提を押さえておかないと不要なストレスを抱えてしまい事に。
そのストレスとは、「人がいかにして、自分自身の事を好んでいるか?」
という事です。
もっと言うと、人はじぶ煮外の環境に興味がないと言ってもいいでしょう。
こんな例を上げてみます。
テレビを観ていて、貧困に関する番組だったとします。
その番組の中で,餓死するガリガリの子どもが映し出されたとして、
その瞬間に僕たちはかわいそう、だとか、助けたい!という気持ちにかられます。
しかし、一晩寝てしまうとその気持ちは、殆ど忘れてしまいますよね。
実生活の中で言うと、何か問題が発生したとして、
こちらは何とも思っていないのに、相手が考え込んいることもあります。
お金の貸し借りなどもそうで、貸した側は、忘れませんが、
借りた側はすぐに忘れてしまいます。
お金の問題は特に深刻で、根に持ってしまう事が多いです。
ボクの経験上、お金の貸し借りは本当に慎重になった方がいいですね。
このポイントを外してしまうと、人間関係を壊してしまいます。
同時に感じることは、お金の力というのは、本当にすごいなぁ、と言う事。
お金とは、上手く付き合っていかないとまずいですね。
そういった訳で、話がそれてしまいましたが、
人は自分自身の事にしか興味がないことを理解いただけたかと思います。
そういった訳で、人間関係を円滑にする為には、
「自分の事しか興味がない」という事を前提に置いて、コミュニケーションをするといいです。
どうして、わかってくれないのか?といった不要なストレスを感じることはほぼなくなるからです。
何か問題が発生したときに、一歩デソシエイトの視点に立って、
「人は、自分の事しか興味がないからな」と思えれば、本当に楽かと思います。
イライラすることがへりますよね。
と言っても、そうはいかないのがコミュニケーションというものですが。
「人を動かす」という命題をクリアするには、長い時間が必要の様です。
人を動かす極意
人と何かで揉めた時に、自分自身の事が気になる。
自分の体裁がとても気になる。
その時に、自己弁護に陥ってしまうことがある。
この自己弁護ほど、無駄な行動はないと言っても過言ではない。
例えば、口論が発ししたとします。
その時に、自分自身の立場があるとします。
だけど、この主張が通ることは、殆どないでしょう。
特に、上司との会話の中であれば、尚更です。
こんな時には、スパッと気持ちを切り替えて、
相手の立場にたつ会話を実践する事が大切ですね。
ボクがいつも考えている「NLPの前提」に、
『相手の反応が、コミュニケーションの成果』という考え方があります。
この考え方を知ると、相手の反応に対してイライラしなくなります。
自分の立場の主張をしても、無駄であることがわかってきます。
もちろん、うまい具合に自分自身の真意を伝える事ができると、
一番いい状態なのですが・・・そうもいきません。
僕自身も、その辺のコミュニケーションテクニックに関しては、
まだまだ発展途上です。
人を動かす極意
人の根本的な欲求には、人に認められたい!という欲求があります。
人とコミュニケーションを取るときに、この考え方を根底に持っていると変わってきます。
「人に認められたい!」という考えが、人の根底には流れています。
だから、相手とのラポールを築くときには、その相手のポイントを満たしてあげる事が必要でしょう。
僕も同じように、相手とのコミュニケーションを構築するときは、
相手の「他人に認められたい!」という気持ちを知る努力をしました。
「他人に認められたい!」という意志は、人によって変わってきます。
この「人に認められたい!」欲求を満たす為には、
相手とのコミュニケーションを構築する時に、必要な事です。
・相手はどんなことをわかって欲しいか?
・相手はどんなことがわかってくれるとうれしいか?
・相手は何を聞いて欲しいか?
これらの欲求を知る事ができれば、相手の行動を知ることができて、
コミュニケーションをより円滑にする事ができると言っても過言ではないかと思います。
僕の経験則から言えることで恐縮ですが、
そういった視点を持っていきたいと思います。
ラポール構築のレベルが変わってきます。
人を動かす極意
コミュニケーションをする上でラポールを構築するには、
相手との信頼関係の構築が鍵になります。
この信頼関係の構築テクニックの一つに、
YESセットの確立ということがあります。
「YESセット」とは、相手に「はい」という反応を取って、
こちらに信頼感を持ってもらうテクニックです。
バックトラッキングをすると、相手からYESを取る事ができます。
相手と話をしている時に、相手と相槌を打つタイミングがあるかと思いますが、
そのタイミングによっては、「いいえ」という反応が出てしまう事があるかもしれません。
そんな時は、バックトラッキングを変えます。
僕が「カレーが好きですか?」と聞いたとして、「いいえ」という反応が返ってきたとしたら、
「好きじゃないんですね。」と言います。
そうすると、絶対的に「はい」という反応が返ってくると思います。
この一連のやり取りから、YESセットという反応を得る事ができる様になります。
これが、バックトラッキングによるYESセットの威力です。
こうすると、相手かYESセットを得て、ラポールを構築する事ができます。
これも、NLPのテクニックの一つです。
人を動かす極意
交渉事の時に、使えるテクニックです。
相手から、「YES」という、嬉しい反応を得る為には、
どのような事を気をつけると、いいでしょうか。
交渉事の時に、使えるこのテクニック。
相手から「NO」という返事ではなく、「YES」という返事を得るためには、
こちらがする質問の仕方を気を付けます。
例えば、相手が乗り気ではない交渉に及ぶケースを想像して下さい。
仕入れを受け入れて頂けるか否か、という場面です。
自分「仕入れを入れる事は難しいですか?」
相手「はい(YES)」
というケースと
自分「仕入れを入れて頂けませんか?」
相手「無理です(NO)」
この2つでは、相手に与える印象は変わってきます。
こうして、YESを取ったケースとNOを取ったケースでは、
相手のその後の反応が変わってきます。
このケースで「YES」という回答を得た時に、
仕入れを受け入れる事は、難しいにしても、
何らかの譲渡案を得る事ができるかもしれません。
このテクニックは、NLPのバックトラッキングでも使われている「YESセット」
というものです。
相手は「YES」という反応の元に、返事をします。
すると、その回答があるので、
こちらの要求に対するハードルを下げる事となるのです。
場合によっては、とても使えます。
交渉場面や営業場面などで使う事をお勧めします。
人を動かす極意
もしも、ある人に自分の事を話した時、どのような反応が得られると、うれしいでしょうか。
僕の場合は、「共感を得られる」ととてもうれしくなってしまいます。
他の方は、どうなのでしょうか。
そして、共感してくれた上だと、さらにこちらも話をしやすくなります。
相手とのラポールを構築しやすくなります。
とにかく、もっと話したくなってしまうんですよね。
最近書籍なんかで見かける事がありますが、
「共感力」は、良好な人間関係を構築する上で、
とても重要なファクターになる事は間違いありません。
具体的な行動に落とし込むと、「共感力」は、
このような手法から導き出すことができると思います。
そのテクニックは、NLPのテクニックのバックトラッキングです。
そして、ページングも大切だと思いますね。
バックトラッキングをする事によって、
オウム返しをすると、「話を聞いてくれているんだなぁ」という感覚を持ちます。
そして、ページングをする事によって、相手が楽しそうにしたら、
こっちも同じように楽しそうにすると、相手はもっと信頼感を持つと思います。
これが、NLPの信頼獲得術の一つです。
「人を動かす」という事にも十分につながってくるテクニックになると思います。
実際に、僕はこのテクニックを使って、結果が変わってきたなぁ。
人を動かす極意
仕事をしていると、理不尽な事って、結構あります。
仕事量でもそうですが、明らかに自分の裁量ではない仕事を
振られたりといった事も多いです。
そのたびに、カチンっと来ていたのではやっていけないなぁ、
と思っていた時期もありました。
そんな中でもやってこれたのは、
自分の中のルールを決めて、心の声に耳を傾けたからだと思います。
もしも、自分の中で軸がずれている事があったら、
中々自分の事を、そして自分の将来を中々イメージする事ができなかったと思います。
それでも、自分の軸をしっかりと保持する事が出来たのは、
内面との対話をしっかりと行っていたからだと思います。
そうしていなければ、今のようにうまくいく事はなかったと思います。
理不尽な事を受けていても、見ている人は見ているのです。
だからと言って、何も対策をしない事は問題ですが、
そういった事が少なからず言えると思います。
自分の軸、今にして思えば、
ニューロ・ロジカル・レベルをしっかり持つ事が出来ていたのかなぁ、
と思います。
決して、自分の現在の状況が芳しくないとしても、
それをはねのけるような軸と大いなる勘違いをする事が、
自分のモチベーションに繋がる事と思います。