NLPで相手の無意識を見方につける。
もし目の前の人が、
本人も知らないうちに味方になってくれたらどうでしょうか?
NLPのエッセンスを活用して、
お客様が無意識のうちに、
こころ強い味方になっていたお話しです。
ある引越の現場でのお話です。
NLPは学んでいない人なのですが、
コミュニケーション力のある現場責任者Nのお話です。
23歳です。
お客様もNLPを学んでいません。
年配の女性のお客様一人が現場にいました。
この日は、午前8時より3人のスタッフで
引越し作業に取り掛かっていました。
しかし、作業の進み具合は、
終了予定の14時を遥かに超えて、18時近くになってしまったそうです。
連日夜の22時以降まで作業をしている3人の
引越しやさんは疲れきっていました。
それでも、出来る限りの力を出しきっています。
そして、事件は起きます。
会社の上司から若き現場責任者に電話がきます。
あまりの一方的な電話に、温厚な責任者も
少し言い返します。
お客様も予想以上の引越しの長時間化に、
かなりお疲れだったのですが、
あまりにひどい電話内容だと察して、
現場責任者の電話を取り上げ、
引越会社の上司に向かい、激怒されたそうです。
「この子たちほど、真剣にしっかりやってくれている
人はいないわよ。文句があるならあんたが応援に来なさい」
なぜ、このお客様はその日に始めて会った人間のことを、
かばったのでしょうか?
実はこの現場責任者は、仕事をしながら、
お客様とのコミュニケーションを大切にして、
特に大切で思い入れのあるお荷物を大切に扱っていたそうです。
当たり前のことかもしれませんが、
ここにヒントがあります。
NLPのコミュニケーションの基本は、
相手との信頼関係を気づくことです。
NLPでいうラポールを築くのです。
そして、ペーシングというNLPテクニックを用いて、
相手に合わせていきます。
それは、無意識に相手からの好感、
一体感、安心感、信頼感を引き出すためです。
NLPでは、その為の上級者ようのペーシングとして、
相手の価値観を理解し、尊重し、大切にしていきます。
確かに若き現場責任者はNLPは名前さえ知らないのですが、
仕事の中で、自然に身につけ活用していたのです。
長くなりましたが、
是非、相手にペーシングできるようになってきましたら、
相手の価値観にもペーシングできるようにしてみましょう。
NLP効果で、今までとは全く違う反応が出てきて、
仕事上なら売上、教育、チームワークにも活かせるはずです。