11 月 12
サラリーマンとして、社会に属しているという事から、
時には組織の不条理にぶつかることがあります。
例えば、一番の最善策ではないのに、
その案が通ってしまう事などです。
僕も新入社員の時に、この現実に幻滅しました。
どうして、こんな事になるのかに悩んでいました。
しかし、今の立場になってわかる事は、
いくつかの上の視点に立ってみると、
他のステイクホルダー(他部署)との兼ね合いが合って、
しょうがない事もあるんだと気付きました。
だから、長い目で見ると、その選択は、
組織全体で最善の選択とわかってきます。
その「組織全体の最善」が組織の不条理なのでしょうが、
実はそうでもないのかな、と思えるようになってきます。
といっても、人間は実感しないと、
認識として自分に落とすことはできないです。
難しいところですよね。
組織の不条理にぶつかっても、
自分自身のアウトカムをしっかりと持っている事の大切さを
覚えておいてほしいと思います。