NLPを使って、恐れを乗り越える。
もし、部下や後輩をお持ちの方でしたら、
今回のNLPの話は少しはお役に立てるかもしれません。
NLPを使って、
部下の行動を手助けするのが、
今回の目的です。
頑張っていても、
なかなか自分の中の葛藤を
乗り越えるのは難しいですよね。
なぜだと思います。
無意識に恐れを感じているからです。
行動することに対して恐れを感じることって
私たちは少なからずありますよね。
得意なことは自信がありますが、
失敗の経験があると、
そうもいかなくなります。
NLPのアンカリングを使った状態です。
つまり、ある特定の条件下においては、
無意識に自分の中でマイナスの
イメージを描いてしまっているんです。
ある女性がいました。
看護師という意義のあるお仕事です。
NLPは学んでいません。
彼女自身も誇りを持っています。
しかし、どうしてもミスが多く、
新しいことが覚えられません。
その結果、患者さんにも怒られ、
いくつかの病院を点々といどうする始末。
どうしてこうなったんでしょう。
NLPのあるテクニックで乗り越えた彼女ですが、
元々の原因は、お父さんの厳しいしつけと、
否定的な言葉が原因です。
何かを発言すると、
怒られて傷ついてしまう
。
このような条件づけがありました。
ですから人とのコミュニケーションが取れなくて、
いっぱいいっぱいになります。
そこで彼女は、
あるNLPテクニックを使いました。
NLPやセラピーを学んでいる、
NLPトレーナーの先生に教えてもらったんです。
自分の頭の中でイメージを作ります。
まず、過去の怖かった父親のイメージを
映画のスクリーンに映し出します。
そして、自由に好き勝手に、
画面の色や背景や、登場人物(父親)の
髪型や色などをいじります。
プリクラのように、
自由に加工するのです。
怖いイメージから、笑ってしまうようなイメージに
変換してしまうのです。
長くなりましたので、
詳しいポイントや方法は次回に続きます。
ひとまず、何か嫌なことがあったら、
相手のことや嫌なイメージを
頭の中でいじってみましょう。
NLPのリフレーミング効果で
発想の転換が出来るはずです。
ある管理職の人とNLP。
なぜでしょう?
人を動かすという視点で考えると、
多くの手法が存在すると思います。
本として出版されているもの意外にも、
NLPを学んでいない人でも、
必ず自分なりのマネジメント理論を持っていますよね。
そして、そこにはあるひとつのことが見えてきます。
本日は、
ある営業マネージャーのお話です。
30人の営業マンと3人のチームリーダーを抱える、
大人数のマネージャーのお話しです。
この人のマネジメントのコツは、
基本的には自由らしいのです。
しかし心理学やNLP・コーチング・セラピーを学んだことのない、
この男性マネージャーはいつも全国トップの
チーム成績だそうです。
調子の良くない月の月間売上でトップ。
調子のいい月の月間売上は、他のチームと比べてダントツ。
不思議です。
なにか秘密が必ずありますよね。
NLPでは、ニューロ・ロジカル・レベルの
自己イメージを大切にしていて、
この自己イメージに相応しいことしか起こらない
と教えています。
ジェームス・アレンさんは「結果には原因がある」
このように言っています。
ではマネージャーさんは何をしていたのでしょうか
実は部下たちが、苦しい状況や流れの中にいる時に、
わざと「助けてくれ」と部下に愚痴をこぼすそうです。
この話を聞いて、この人はNLPでいう自己重要感を
活用しているのではないか?
そう感じました。
それは、このトップレベルのマネージャーが、
自分のことを頼ってくれている。
このメーッセージの裏にある意味を
読みといてみるとおもしろいです。
NLPやコミュニケーションでは、
相手の気持の奥を察していくことを大切にしていますが、
この部分が非常に大切です。
このマネージャーは、頼ることで部下の無意識に、
「私はこのチームに必要な存在なんだ」
「私の頑張りは認めてもらえているんだ」
という、
NLPでいうと非言語のメッセージを送っていたんですね。
つまり、部下の人達の自己重要感を満たしているんですね。
是非、皆さんも部下の人達や大切な人達に対して、
NLPでいう自己重要感を、
非言語のメーッセージにして伝えてみませんか。
素敵なことが起きてきますよ。
人を動かす極意
誰もが、持っている癒されない傷。
この傷は、心の傷の事を指します。
この傷によって、人はさらに傷ついたりもします。
僕自身もいつまでも引きずっている事がありました。
だけど、この心の傷は、そんな事はなくて、
心の傷によって、遠回りをしてしまったとしても、
この遠回りに思えることは意味がある事で、
自分自身の行動を変化させる為に、必要な事だったりします。
例えば、失敗してしまった時には、
「なんであんな事をしてしまったのか!」と考えます。
また、うまくいった時には、
「よし!よくやったな」何てことを思います。
こうやって、それぞれ違った反応をしてしまうと思います。
しかし、どちらの結果であっても、同じことなのです。
上手くいった事も、失敗した事も、同じような現象です。
無意識という言葉になってしまうと思いますが、
無意識の働きを知る事によって、自分自身の行動を変化させる事ができます。
失敗した事であっても、それは長い目で見ると、
自分自身にとっては、とても意味のあったことだと思います。
その時は、気付かなかったとしても。
ボクの場合は、NLPを学びながら、その意味に対して、
段々とわかってきていました。
最初のうちは、その意味を知る事ができませんでしたが、
その意味を知る事ができるようになってきました。
その意味を知ると、潜在意識がプラスの方向に動くこととなります。
ボクがやってみたセラピーは、
NLPコア・トランスフォーメーションです。
NLP繋がりで知ったのですが・・・本当にいいですね~。
NLPコア・トランスフォーメーション。
詳しい変化について、今後話していきたいと思います。
人を動かす極意
「人を動かす」という事をテーマにブログを書いています。
「人を動かす」というのは、とてもありきたりな表現だという事を思うのですが、
「人を動かす」という事は、コミュニケーションをしっかりと取る、という事に、
直接繋がると言っても過言ではないかもしれません。
なんだかんだ、テクニックがありますが、
それを統合していくと、「人を動かす」という事の基本は、
しっかりとコミュニケーションをとる機会を増やす、という事。
そして、コミュニケーションをする機会を増やした中で、
ページング、ミラーリング、バックトラッキングという具体的な
手法を繰り返していく。
これが、コミュニケーションをする中で、
相手とのコミュニケーションがしっかり取れるようになります。
コミュニケーションに関するサイトを見ていても、
コミュニケーションの基本と考え方は、一緒だと言う事に気付きます。
万人が悩みを抱えているコミュニケーションに関して、
色々な需要が増えてきています。
ボクが、新卒で入社したときには、
経済成長期が終わってしまうぐらいでした。
まだ、経済成長期でしたので、
会社や個人の目標がわかりやすい形で示されていました。
しかし、今はそういった時代ではなくなりました。
だから、今後の生き方を示す事が難しい時代に入っているのかもしれません。
この混迷の時代の中で、
コミュニケーション、つまり人間関係をクリアにする事は、
とても難しいことだと思います。
人の多様性が広がっていますから。
しかし、コミュニケーションの基礎を知っていることで、
人間関係をすることができるようになりますね。
人を動かす極意
議論をしていて、ついついやってしまう事が、
相手の事をやっつけてしまう事。
その瞬間は、すっきりしますが、
その後の事を考えると、あまり好ましくない・・・。
というか、好ましくない経験をしました。
遠い昔に。
その時、僕は絶対に自分が正しい結論を持っているアイデアを持ってきていました。
だから、絶対に通る事ができると思っていました。
しかし、そうはいかなくて、ある人が自分のアイデアに、
疑問を投げかけてきました。
元々詳しくは知らない人だったのですが、
その時に「完璧に、こちらが買ってしまったんです」
こちらもイラッとしてしまった事はよくなかったのですが、
相手はこちらに対して、あまりいい心象を残さなかったようです。
今後、このときの出来事が尾を引くこととなります。
一つ言える事は、相手を議論で打ちのめしてしまう事は避けたいところです。
詳しい話は、来週に話したいと思います。
NLPでいう自己重要感の話になります。
この視点が抜けてしまうと、コミュニケーションで失敗してしまいますね。
人を動かす極意
人と何かで揉めた時に、自分自身の事が気になる。
自分の体裁がとても気になる。
その時に、自己弁護に陥ってしまうことがある。
この自己弁護ほど、無駄な行動はないと言っても過言ではない。
例えば、口論が発ししたとします。
その時に、自分自身の立場があるとします。
だけど、この主張が通ることは、殆どないでしょう。
特に、上司との会話の中であれば、尚更です。
こんな時には、スパッと気持ちを切り替えて、
相手の立場にたつ会話を実践する事が大切ですね。
ボクがいつも考えている「NLPの前提」に、
『相手の反応が、コミュニケーションの成果』という考え方があります。
この考え方を知ると、相手の反応に対してイライラしなくなります。
自分の立場の主張をしても、無駄であることがわかってきます。
もちろん、うまい具合に自分自身の真意を伝える事ができると、
一番いい状態なのですが・・・そうもいきません。
僕自身も、その辺のコミュニケーションテクニックに関しては、
まだまだ発展途上です。
人を動かす極意
人の根本的な欲求には、人に認められたい!という欲求があります。
人とコミュニケーションを取るときに、この考え方を根底に持っていると変わってきます。
「人に認められたい!」という考えが、人の根底には流れています。
だから、相手とのラポールを築くときには、その相手のポイントを満たしてあげる事が必要でしょう。
僕も同じように、相手とのコミュニケーションを構築するときは、
相手の「他人に認められたい!」という気持ちを知る努力をしました。
「他人に認められたい!」という意志は、人によって変わってきます。
この「人に認められたい!」欲求を満たす為には、
相手とのコミュニケーションを構築する時に、必要な事です。
・相手はどんなことをわかって欲しいか?
・相手はどんなことがわかってくれるとうれしいか?
・相手は何を聞いて欲しいか?
これらの欲求を知る事ができれば、相手の行動を知ることができて、
コミュニケーションをより円滑にする事ができると言っても過言ではないかと思います。
僕の経験則から言えることで恐縮ですが、
そういった視点を持っていきたいと思います。
ラポール構築のレベルが変わってきます。
人を動かす極意
交渉事の時に、使えるテクニックです。
相手から、「YES」という、嬉しい反応を得る為には、
どのような事を気をつけると、いいでしょうか。
交渉事の時に、使えるこのテクニック。
相手から「NO」という返事ではなく、「YES」という返事を得るためには、
こちらがする質問の仕方を気を付けます。
例えば、相手が乗り気ではない交渉に及ぶケースを想像して下さい。
仕入れを受け入れて頂けるか否か、という場面です。
自分「仕入れを入れる事は難しいですか?」
相手「はい(YES)」
というケースと
自分「仕入れを入れて頂けませんか?」
相手「無理です(NO)」
この2つでは、相手に与える印象は変わってきます。
こうして、YESを取ったケースとNOを取ったケースでは、
相手のその後の反応が変わってきます。
このケースで「YES」という回答を得た時に、
仕入れを受け入れる事は、難しいにしても、
何らかの譲渡案を得る事ができるかもしれません。
このテクニックは、NLPのバックトラッキングでも使われている「YESセット」
というものです。
相手は「YES」という反応の元に、返事をします。
すると、その回答があるので、
こちらの要求に対するハードルを下げる事となるのです。
場合によっては、とても使えます。
交渉場面や営業場面などで使う事をお勧めします。
人を動かす極意
もしも、ある人に自分の事を話した時、どのような反応が得られると、うれしいでしょうか。
僕の場合は、「共感を得られる」ととてもうれしくなってしまいます。
他の方は、どうなのでしょうか。
そして、共感してくれた上だと、さらにこちらも話をしやすくなります。
相手とのラポールを構築しやすくなります。
とにかく、もっと話したくなってしまうんですよね。
最近書籍なんかで見かける事がありますが、
「共感力」は、良好な人間関係を構築する上で、
とても重要なファクターになる事は間違いありません。
具体的な行動に落とし込むと、「共感力」は、
このような手法から導き出すことができると思います。
そのテクニックは、NLPのテクニックのバックトラッキングです。
そして、ページングも大切だと思いますね。
バックトラッキングをする事によって、
オウム返しをすると、「話を聞いてくれているんだなぁ」という感覚を持ちます。
そして、ページングをする事によって、相手が楽しそうにしたら、
こっちも同じように楽しそうにすると、相手はもっと信頼感を持つと思います。
これが、NLPの信頼獲得術の一つです。
「人を動かす」という事にも十分につながってくるテクニックになると思います。
実際に、僕はこのテクニックを使って、結果が変わってきたなぁ。
人を動かす極意
ミルトンモデルとは、ミルトン・エリクソンの手法を
NLPの開発者であるリチャード・パンドラーとジョン・グリンダーが分析・研究のうえ、
体系化したものです。
ミルトンモデルというNLPのテクニックを使用する事によって、
相手の無意識を変化させる事ができます。
具体的には、どのような言葉を相手に投げかけるか。
そこがポイントとなってきます。
一言で言ってしまうと、
ミルトンモデルは、言葉を使ったテクニックになります。
ミルトンモデルは、言葉を使って、相手の「無意識に働きにかける事が出来る」のです。
ミルトンモデルには、16くらいの種類があります。
詳しくは、NLPの情報サイトの「ミルトン・モデル」のページに書かれてありますが、
例えば、普遍的数量詞である、「すべて」、「どんな~でも」、「いつも」、「誰でも」
といった表現は、そうあることが普通なんだという認識を相手に与えることができるものとして、
普段の会話でもよく使っているのではないでしょうか?
ミルトンモデルを学ぶと、普段使っている言葉の力を再認識させられます。
それぞれのモデルについては、また別の機会に説明したいと思います。