コミュニケーションの前提があります。
この前提を押さえておかないと不要なストレスを抱えてしまい事に。
そのストレスとは、「人がいかにして、自分自身の事を好んでいるか?」
という事です。
もっと言うと、人はじぶ煮外の環境に興味がないと言ってもいいでしょう。
こんな例を上げてみます。
テレビを観ていて、貧困に関する番組だったとします。
その番組の中で,餓死するガリガリの子どもが映し出されたとして、
その瞬間に僕たちはかわいそう、だとか、助けたい!という気持ちにかられます。
しかし、一晩寝てしまうとその気持ちは、殆ど忘れてしまいますよね。
実生活の中で言うと、何か問題が発生したとして、
こちらは何とも思っていないのに、相手が考え込んいることもあります。
お金の貸し借りなどもそうで、貸した側は、忘れませんが、
借りた側はすぐに忘れてしまいます。
お金の問題は特に深刻で、根に持ってしまう事が多いです。
ボクの経験上、お金の貸し借りは本当に慎重になった方がいいですね。
このポイントを外してしまうと、人間関係を壊してしまいます。
同時に感じることは、お金の力というのは、本当にすごいなぁ、と言う事。
お金とは、上手く付き合っていかないとまずいですね。
そういった訳で、話がそれてしまいましたが、
人は自分自身の事にしか興味がないことを理解いただけたかと思います。
そういった訳で、人間関係を円滑にする為には、
「自分の事しか興味がない」という事を前提に置いて、コミュニケーションをするといいです。
どうして、わかってくれないのか?といった不要なストレスを感じることはほぼなくなるからです。
何か問題が発生したときに、一歩デソシエイトの視点に立って、
「人は、自分の事しか興味がないからな」と思えれば、本当に楽かと思います。
イライラすることがへりますよね。
と言っても、そうはいかないのがコミュニケーションというものですが。
「人を動かす」という命題をクリアするには、長い時間が必要の様です。
人の根本的な欲求には、人に認められたい!という欲求があります。
人とコミュニケーションを取るときに、この考え方を根底に持っていると変わってきます。
「人に認められたい!」という考えが、人の根底には流れています。
だから、相手とのラポールを築くときには、その相手のポイントを満たしてあげる事が必要でしょう。
僕も同じように、相手とのコミュニケーションを構築するときは、
相手の「他人に認められたい!」という気持ちを知る努力をしました。
「他人に認められたい!」という意志は、人によって変わってきます。
この「人に認められたい!」欲求を満たす為には、
相手とのコミュニケーションを構築する時に、必要な事です。
・相手はどんなことをわかって欲しいか?
・相手はどんなことがわかってくれるとうれしいか?
・相手は何を聞いて欲しいか?
これらの欲求を知る事ができれば、相手の行動を知ることができて、
コミュニケーションをより円滑にする事ができると言っても過言ではないかと思います。
僕の経験則から言えることで恐縮ですが、
そういった視点を持っていきたいと思います。
ラポール構築のレベルが変わってきます。
人を動かす極意
コミュニケーションをする上でラポールを構築するには、
相手との信頼関係の構築が鍵になります。
この信頼関係の構築テクニックの一つに、
YESセットの確立ということがあります。
「YESセット」とは、相手に「はい」という反応を取って、
こちらに信頼感を持ってもらうテクニックです。
バックトラッキングをすると、相手からYESを取る事ができます。
相手と話をしている時に、相手と相槌を打つタイミングがあるかと思いますが、
そのタイミングによっては、「いいえ」という反応が出てしまう事があるかもしれません。
そんな時は、バックトラッキングを変えます。
僕が「カレーが好きですか?」と聞いたとして、「いいえ」という反応が返ってきたとしたら、
「好きじゃないんですね。」と言います。
そうすると、絶対的に「はい」という反応が返ってくると思います。
この一連のやり取りから、YESセットという反応を得る事ができる様になります。
これが、バックトラッキングによるYESセットの威力です。
こうすると、相手かYESセットを得て、ラポールを構築する事ができます。
これも、NLPのテクニックの一つです。
人を動かす極意
交渉事の時に、使えるテクニックです。
相手から、「YES」という、嬉しい反応を得る為には、
どのような事を気をつけると、いいでしょうか。
交渉事の時に、使えるこのテクニック。
相手から「NO」という返事ではなく、「YES」という返事を得るためには、
こちらがする質問の仕方を気を付けます。
例えば、相手が乗り気ではない交渉に及ぶケースを想像して下さい。
仕入れを受け入れて頂けるか否か、という場面です。
自分「仕入れを入れる事は難しいですか?」
相手「はい(YES)」
というケースと
自分「仕入れを入れて頂けませんか?」
相手「無理です(NO)」
この2つでは、相手に与える印象は変わってきます。
こうして、YESを取ったケースとNOを取ったケースでは、
相手のその後の反応が変わってきます。
このケースで「YES」という回答を得た時に、
仕入れを受け入れる事は、難しいにしても、
何らかの譲渡案を得る事ができるかもしれません。
このテクニックは、NLPのバックトラッキングでも使われている「YESセット」
というものです。
相手は「YES」という反応の元に、返事をします。
すると、その回答があるので、
こちらの要求に対するハードルを下げる事となるのです。
場合によっては、とても使えます。
交渉場面や営業場面などで使う事をお勧めします。
人を動かす極意
もしも、ある人に自分の事を話した時、どのような反応が得られると、うれしいでしょうか。
僕の場合は、「共感を得られる」ととてもうれしくなってしまいます。
他の方は、どうなのでしょうか。
そして、共感してくれた上だと、さらにこちらも話をしやすくなります。
相手とのラポールを構築しやすくなります。
とにかく、もっと話したくなってしまうんですよね。
最近書籍なんかで見かける事がありますが、
「共感力」は、良好な人間関係を構築する上で、
とても重要なファクターになる事は間違いありません。
具体的な行動に落とし込むと、「共感力」は、
このような手法から導き出すことができると思います。
そのテクニックは、NLPのテクニックのバックトラッキングです。
そして、ページングも大切だと思いますね。
バックトラッキングをする事によって、
オウム返しをすると、「話を聞いてくれているんだなぁ」という感覚を持ちます。
そして、ページングをする事によって、相手が楽しそうにしたら、
こっちも同じように楽しそうにすると、相手はもっと信頼感を持つと思います。
これが、NLPの信頼獲得術の一つです。
「人を動かす」という事にも十分につながってくるテクニックになると思います。
実際に、僕はこのテクニックを使って、結果が変わってきたなぁ。
人を動かす極意
今回のブログのタイトルは、
僕が、長い事仕事をしてきた中で気づいた事です。
仕事をしていると、多くの人と出会ってきました。
その中で、いくつかの問題を見てきました。
そして、ぶつかってきました。
ブログタイトルの「できる上司は陰口を言わない」という事ですが、
まさにその事は絶対的に言えることだと思います。
なぜなら、「できる上司」というのは、信頼関係を構築する事ができる人の事です。
その人が陰口を言っていたとしたら、信頼できる人とは言えないと思います。
普段から、陰口ばかりを言っている人は、
陰口を言っている人と信頼関係を築けているとは言えません。
そして、それを聞いた周りの人は同様に、
その人に対してあまりいい評判を持たないでしょう。
だからこそ、言える事なのですが、
「出来る上司は陰口を言わない」のです。
そして、この事は、
「出来る上司は、信頼関係を構築する事がとてもうまい」
という事も言えます。
こんな視点を持っていると、
自分の信頼関係構築の視点を持つ事ができると思います。
何事も、小さな部分の積み重ねが大切です。
逆に、信頼関係はすぐに壊れてしまいます。
だからこそ、細心の注意が必要です。
一度無くした信頼関係は再構築する事は、とても難しいですから。
ラポールを構築する事は、とても大切な事ですね。
人を動かす極意
僕が会社に入社したての頃。
あるいは、それよりももっと前の大学時代のアルバイトの頃から考えている事。
それは、「部下に謝れる人になろう」という事。
僕が学生時代の時から、飲食店でアルバイトをしていたので、
その時の経験からそのようなことを感じるのです。
年上が年下に謝る事は、中々出来ないと思います。
だからこそ、年下に謝れることができる先輩の事は、
とても尊敬していたように思います。
だから、僕は相手に対して謝れる人になろうと思ったのです。
とはいえ、人をマネジメントする立場になってわかったことは、
部下に謝ることは、理屈では分かっていることでも、
中々謝ることができないものでした。
そうなんです。
理屈では、わかっていることなんですがね。
そんな事も抱えながら上司をやっています。
また、この素直に謝るという事は、
自分の心に思っていることを発散する事になるので、
自分のセルフイメージがとてつもなく上がります。
逆に、自分の信念の逆の事を繰り返していると、
自分のセルフイメージがとんでもなく下がってしまうようです。
自分が心に思っているわだかまりは、すぐに発散した方がいいように思います。
そうすると、自分にも相手にもいい影響を与える事が出来るでしょう。
人を動かす極意
職場にいると、マイナスな表現を部下に対して使っている人を見かける。
「お前はだめだな」
しかし、これでは何にも解決にはならない。
「お前はだめだな」という表現は心理学的には、
相手にマイナスのゲシュタルトを形成させてしまう。
だから、相手が失敗したとしても、
自分の事をマイナスに捉えないで、
「自分は出来る」という印象を相手に与える事によって、
相手の心は大きく変化するだろう。
「お前は出来るんだから」といえば、
相手の中に、「自分は出来る」というゲシュタルトが形成される。
その事は、相手にとって、プラスに働くと思います。
病は気からという言葉があるように、
「結果を出すには、自分自信の認識から」という事が言えると思います。
NLPでもセルフイメージの大切さを説いています。
NLPセミナー中に、何度もセルフイメージの話は出てきました。
その中でも、セルフイメージの重要さを説いているのですが、
僕もその事を実感しました。
セルフイメージを高める事に主眼を置いていると、
自分の結果も大きく変わってくるでしょう。
人を動かす極意
業務時の事。
たまに、変なお客さまがいます。
普段の鬱憤をサービスマンにぶつけるような人です。
そんな人を見ていると、イライラしますね。
部下がそんな人に当たってしまった時の話です。
<緊急時こそ、上司としての真価が計られる>
クレームというような緊急時と言うのは、
上司としての真価が計られる場面になることは間違いありません。
そして、部下からの信頼がアップする瞬間です。
以前こんなことがありました。
僕の会社では、商品の販促期になると、
部署から数名の人を家電量販店に派遣します。
そんな時に、明らかに自社の製品とは関係ないであろうクレームを
言ってくるお客さまがいらっしゃいました。
ひどい剣幕になっているお客さまです。
最初は、部下が対応していたのですが、
途中から僕が対応することに。
家電量販店にいますから、まずはメーカーの者である事を述べて、
それから、その問題は、自社製品は関係ないことをきっぱり伝えました。
お客さまも怒っているというメンツがありますから、
お客さまの事も考えつつ、しっかりと伝えます。
この辺のバランスは、NLPのラポール構築テクニックを使いました。
※今後、詳しく話します。
このような話があったわけですが、お客さまのクレームの正当性と、
度を過ぎているクレームを分ける事は、中々難しいです。
だから、すべてのクレームに対してこういった対応をしてしまう事は良くないですが、
度を超すような要求をしてくるお客さまによっては、
対応する必要がないこともあります。
上司は自分の中に確固たるルールを持っている必要があると思います。
それが倫理観です。
人を動かす極意
「人を動かす」その前にするべき事がある事を知ります。
その事とは、自分の生き方を追求する事だと思います。
自分の生き方・考え方を追求して、自分にしか捉える事が出来ない領域を得ると、
自分でも信じられないほどのパワーを発揮する事ができるようになります。
それは、まるでアスリートのような生き方と言っても良いかもしれません。
何かを人に伝えて、「人を動かす」時に、
自分の感情や気持ちを整理できていないのに、人を動かすことはできません。
説得力がありませんからね。
その説得力を得る為には、まずは自分のメンタルを鍛える事ができている必要がありますね。
そのな事を考えていた時に、アスリートブログがとても為になりました。
「人を動かす」という視点の他に、
自分自身の事をうまく動かせるようになることが、一番大切な視点ですよね。
自分もこの視点をもっと鍛えていこうと思います。